川崎冷蔵株式会社は、昭和57年7月川崎市中央卸売市場北部市場の開場とともに生鮮食料品の円滑な流通を図るために川崎市の第三セクターとして設立され、冷凍・冷蔵倉庫で荷物のお預かりと、冷凍・冷蔵のお部屋貸し、製氷販売をしている会社です。
川崎北部市場とともに首都圏における内陸部の拠点であり、東名川崎インターから至近距離に位置していることから、冷凍・冷蔵倉庫業務・製氷販売業務のニーズに応えてまいります。
このホームページは、氷販売のホームページです。
どうぞ、川崎北部市場の格安な氷をご利用ください!
■第3冷蔵庫
●完 成 平成9年11月
●構 造 ラックビルによる完全自動冷蔵倉庫/3階建
●システム 高性能ラックマスターによる入出庫・超定温室と平置冷蔵庫の複合システム
【設備・冷蔵能力】 | ||||||||||
●完全自動倉庫 | -25℃ | 1,618㎡ | 8,312㌧ | |||||||
(3,840パレット) | ||||||||||
●超低温室 | -50℃ | 215㎡ | 270㌧ | |||||||
●凍 結 室 | 28㎡ | 4㌧/日 | ||||||||
●平置冷蔵室 1号 | -25℃ | 598㎡ | 750㌧ | |||||||
2号 | -25℃ | 661㎡ | 830㌧ | |||||||
●低 温 室 | 0℃ | 326㎡ | 410㌧/日 | |||||||
●荷 捌 室 1階 | 481㎡ | |||||||||
2階 | 476㎡ |
■製氷棟
●完 成 平成12年4月
●製氷能力 砕氷 20㌧/日
●コイン販売システムにより365日・24時間対応
■第2冷蔵庫
●完 成 昭和59年11月
●構 造 鉄筋コンクリート造/6階建 6,280㎡(川崎市)
●冷 蔵 能 力 4,350㌧
F3級(-40℃)2,157㌧
F1級(-20℃)2,195㌧
■新第1冷蔵庫
●完 成 平成25年10月
●構 造 鉄骨造/平屋
897㎡(川崎市)
●冷 蔵 能 力 1,060㌧
F1級(-20℃)410㌧
C3級( ± 0℃)650㌧
商 号 | 川崎冷蔵株式会社 |
所 在 地 | 〒216-0012 |
川崎市宮前区水沢1丁目1番1号 | |
川崎市中央卸売市場北部市場内 | |
TEL:044-975-2728(代) FAX:044-975-3601 | |
代 表 者 |
代表取締役社長 齋藤 徳明 |
設 立 | 昭和56年4月1日 |
資 本 金 | 5,000万円 |
株 式 | 発行済株式数 10万株(額面1株500円、株式総数40万株) |
決 算 期 | 毎年3月31日 |
定時株主総会 | 決算期から3ヶ月以内に開催 |
役員・職員数 | 役員数 8名(常勤3名、非常勤5名) |
職員数 23名 (パート・派遣含む) ※令和6年7月1日現在 |
昭和56年4月 | 会社設立(川崎市幸区南幸町3丁目149番地) |
昭和57年4月 | 本店移転(川崎市宮前区菅生3,111番地) |
昭和57年7月 | 川崎市中央卸売市場北部市場開場 |
昭和57年7月 | 第1冷蔵庫冷蔵・冷凍・鮮魚保管業務・製氷業務開始(市所有) |
昭和58年6月 | 鮮魚用冷蔵庫増設使用開始(市所有) |
昭和59年11月 | 第2冷蔵庫使用開始(市所有) |
昭和63年2月 | 居住表示実施による住所変更(川崎市宮前区水沢1丁目1番1号) |
平成元年4月 | 鮮魚用冷蔵庫(移設)使用開始(川冷建設・市へ寄付) |
平成9年11月 | 第3冷蔵庫ラックビルによる完全自動冷蔵倉庫使用開始 |
平成12年4月 | 鮮魚用冷蔵庫(1号棟1-3へ移設) |
製氷棟(移設)使用開始(市所有) | |
平成23年3月 | 冷凍冷蔵倉庫管理システムリニューアル |
平成23年4月 | 会社設立30周年を迎える |
平成25年10月 | 第1冷蔵庫(移設)冷蔵・鮮魚保管業務開始(市所有) |
令和3年4月 | 会社設立40周年を迎える |
1.経営理念 | ||
卸売市場における生鮮食品の安全かつ円滑な流通に寄与することにより 市民・消費者の食生活の安定・向上を図る。 | ||
2.事業内容 | ||
川崎市中央卸売市場北部市場において生鮮食品の冷蔵・冷凍保管並びに氷の製造販売事業を行う。 | ||
3.行動指針 | ||
社員は常にお客様の視点で考え、行動することが大切であり、社員一人ひとりが資質の向上に努めることによって組織全体 | ||
としての資質が向上し、信頼を得ることができる。 | ||
そこで、お客様に信頼される価値ある企業として認めさせて頂くために次の6つのキーワードを行動の指針とする。 | ||
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knowledge |
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新しい知識を習得し、お客様のために奉仕する。 |
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Action |
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力を結集し、目標達成のために有言実行する。 |
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Worldwide |
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グローバルな視野に立って会社の発展を目指す。 |
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Advser |
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荷主のお客様に助言できるプロを目指す。 |
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Response |
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責任を持ってより良きサービスを提供する。 |
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Eco friendly |
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環境に優しく、未来のために。 |
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Information |
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情報力を高め、新しい流通時代を勝ち抜く。 |